大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを検討している時にLINEモバイルとBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)でどちらを選んだ方が良いかそれぞれのプランの特徴やお得なポイントを踏まえて説明します。これを読めばLINEモバイルタイプか、BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)タイプかどちらが自分にあった格安SIMなのかわかります。
LINEモバイルとBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)何が違うのか?
悩んでいる人の多くは似たような月額料金に似たようなプラン、そして特典の違いで頭が痛いところです。ここでは6つのポイントに絞ってメリットやデメリット含めて説明していきます。
- 通信速度
- 料金プラン
- 最低利用期間
- 購入できるスマホ本体
- キャンペーン
ズバリ結論 使い方にあったのはこちら
まず結論から書いてしまいます。LINEモバイルとBIGLOBEモバイル
(ビッグローブモバイル)を比べた時にスマホの使い方によって差がつくのは以下のポイントです。つまりこれが2つの格安SIMの大きな違いです。
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)の音楽だけよく聞く人のために後でLINEモバイルのMUSIC+(ミュージックプラス)との料金も比べてみましょう。音楽や動画を見る場合は高速通信が必要でLINEモバイルだとデータを消費してしまいますので分かりやすい違いかなと思いますがそれぞれのメリット、デメリットを説明していきます。
LINEが使い放題のデータフリーがベースで、インスタ、フェイスブックなどのSNSもデータフリーになるプランがあるので契約データが少なくても不自由しない。
通信速度の切り替えができないので常に高速通信モード。
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)のメリット
- エンタメフリーがあるから動画、音楽がデータフリー
- LINEモバイルにない大容量プランがある
- 通話のオプションも豊富にある
- 家族で使いやすいシェアSIMがある
- 家で使うインターネットと併用割引がある
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)のデメリット
- 高速通信と低速通信の切り替えができない
- データSIMに1GBのプランがない
- エンタメフリーは動画を高画質で視聴できない
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)にはLINEモバイルのデータフリーにあたるエンタメフリーがある用意されています。ただし、エンタメフリーでは高画質の動画を見ることが出来ませんとありますが、正確には通信速度に合わせたファイル圧縮を行うので若干画質が粗いという印象があります。LINEモバイルにも音楽がデータフリーになるMUSIC+(ミュージックプラス)がありますがデータフリーになるのはLINEミュージックだけです。一方でBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)はYouTubeやApple Musicもデータフリーで契約データを消費しないので音楽を聞く人には嬉しい特典です。さらに引越したタイミングでインターネットを新しく契約するなど、新生活が始まるタイミングなら格安SIMも一緒に契約すれば割引を受けることができます、これがインターネットプロバイダーが運営している格安SIMの強みでもあります。
LINEモバイルとBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)どちらの通信速度が速い?
LINEモバイルは親会社がソフトバンクなので普通にスマホを使っているならほぼストレスがなく格安SIMの中でもかなり速い方で、3つの回線のうち一番速いのはソフトバンク回線です。LINEモバイルもBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)もドコモ回線とau回線についてはほぼ同じ通信速度で、BIGLOBEモバイルのドコモ回線が少しだけ安定しているぐらいで、通常使う分にはどちらも問題ない速さです。回線についてはそれぞれ格安SIMで得意な回線があるので通信エリア。カバーしているのであればスマホ本体はSIMロック解除して、その格安SIMで1番速い回線を選ぶことをおすすめします。
LINEモバイルとBIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)どちらの料金プランがお得?
格安SIMに乗り換えるのですから料金プランは1番気になるポイントです。100円でもこれから長く使っていけば1年で1,200円変わってきます。
LINEモバイルの料金プラン
メリット
LINEサービスが使いたい放題のデータフリーになっているプランです。LINEモバイルの最も最安値のプランです。
デメリット
データは1GBまでなのでスマホライトユーザー向けのプランです。1ヵ月に2GB以上使うならコミュニケーションフリーがおすすめです。
データ量 | データSIM | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|---|
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
メリット
LINEサービスに加えて、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)などがSNSが使いたい放題のプランです。
デメリット
LINEしか使わないという方にはその他のSNSがデータフリーでもあまり関係ないかも。使えるデータ量を考えるとそれでもお得です。
データ量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
メリット
LINEサービスに加えてLINE MUSICがデータフリーなので音楽聞き放題です。
デメリット
LINE MUSICは別途オプション料金が必要です。
データ量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,220円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)の料金プラン
回線別にタイプAとタイプDに分けていますが、月額料金はどちらのタイプも同じです。
BIGLOBEモバイルの料金プランは最小1GBから最大30GBの大容量プランまで幅広く揃えています。
機種代金 | 料金プラン | 月額料金 | 2年間総額 | 4年間総額 | |
---|---|---|---|---|---|
LINEモバイル | 2,420円 | 500円 | 3,920円 | 94,080円 | 106,080円 |
AU | 1,440円 | 1,980円 | 3,420円 | 82,080円 | 164,160円 |
ドコモ | 2,438円 | 3,278円 | 5,716円 | 137,184円 | 215,856円 |
ソフトバンク | 3,360円 | 1,078円 | 4,438円 | 106,512円 | 132,384円 |
BIGLOBEモバイルはオプションで上記の料金にエンタメフリーを音声通話SIMなら月額480円、データSIMなら月額980円でつけることができます。オプションでつけることができるのでいらなければつける必要はありません。音声通話SIMが月額1,600円なのでつけなければLINEモバイルより月額料金は安くなります。
BIGLOBEモバイルのエンタメフリー詳細
まずはエンタメフリー対象のサービスです。なんといってもLINE MUSICが含まれている上にYouTubeなど魅力あるコンテンツが含まれています。これは通信料が毎月の契約データから消費されないということで、サービス自体の契約料金は別となります。YouTubeは無料サービスと有料サービスがありますが、有料サービスを使う際の料金は含まれません。LINE MUSICもLINE MUSICを使う月額料金は含まれていないので、通信するデータ量のみ使い放題になるということです。
- YouTube
- AbemaTV
- U-NEXT
- YouTube Kids
- Google Play Music
- YouTube Music
- Apple Music
- Spotify
- AWA
- Amazon Music
- LINE MUSIC
- radiko.jp
- らじる★らじる
- Facebook Messenger
通話料金のオプションも豊富
BIGLOBEモバイルは通話オプションも種類がLINEモバイルより豊富です。ただし通話オプションについては本当につける必要があるか、考える必要があります。
通話パック60(月額600円)
通話パック90(月額830円)
3分かけ放題(月額600円)
10分かけ放題(月額830円)
BIGLOBEモバイルはスマホ本体は24回の分割払いでしか買えないことです。一括では購入できず月額料金と合算されて請求されます。
LINEモバイルとBIGLOBEモバイルどっちが安い?2年間の総額で比較
新規加入の特典も含めて実際にどちらが安いか計算してみましょう。
初月:600円
2〜5ヶ月:月額845円x5ヶ月=3,380円
6ヶ月目以降月額料金:1,690円
2年総額:34,400円
月額料金:1,600円x24ヶ月=38,400円
2年総額:38,400円
わずかにLINEモバイルの方が安くなっていますが、これは初月料金と5ヶ月間半額が適用されたためなので、実際にはほぼ同料金です。
料金プランまとめ
- LINEモバイルもBIGLOBEモバイルもほぼ同料金
- LINEアプリやSNSがデータフリー
- BIGLOBEモバイルはエンタメフリー(月額480円)で動画がデータフリー
- BIGLOBEモバイルは低速モードが200KbpsなのでLINEアプリはLINEトークぐらいしか使えない
- BIGLOBEモバイルの低速モードではLINEの画像の送受信、動画の送受信はやや厳しい
- BIGLOBEモバイルは専用のBIGLOBEでんわを使うと30秒9円
LINEモバイルがおすすめな人
- 動画は家のWiFiで見るので外出先で見ない
- スマホ利用はLINEアプリがメイン
- ウェブはたまに見る程度
BIGLOBEモバイルがおすすめの人
- 外出先でのスマホ利用が動画メインの人
- たまに電話を使う人
- LINEアプリはLINEトークでのテキスト利用のみ
- LINEは画像、動画の送受信をしない
契約条件はどちらが緩い?
格安SIMは大手キャリアと比べると契約条件はかなりゆるく設定されています。その中でも、最低利用期間と2年縛りという解約時に適用される契約期間があるので注意が必要です。
最低利用期間
契約後は最低何ヶ月利用しないと解約手数料がいくらかかります、という条件。2年縛りと異なるのは、更新月の設定がなく最低利用期間を過ぎた後は、いつ解約しても無料で解約できる。
2年縛り
大手キャリアに多い2年縛りの契約条件。契約期間は2年単位で契約期間が終了すると基本的に自動更新。契約期間終了の前後に更新月が設けられており、更新月期間中のみ解約しても解約手数料が発生しない。更新月以外の解約は解約手数料が発生する。
LINEモバイルの契約条件
LINEモバイルはデータSIMの場合は最低利用期間はなくいつ解約しても解約手数料がかかりません。音声通話SIMの場合は、最低利用期間12ヶ月が設定されていて、12ヶ月未満で解約すると解除料9,800円がかかります。契約したSIMカードの親類毎に条件が異なり、プランではないのが特徴です。
LINEモバイルの最低利用期間と手数料
- データSIM なし
- データSIM(SMS付き) なし
- 音声通話SIM 12ヶ月以内は9,800円
BIGLOBEモバイルの契約条件
BIGLOBEモバイルもLINEモバイルと同じく音声通話SIMのみ12ヶ月の最低利用期間が設けられています。12ヶ月使用した後はいつ解約しても手数料は発生しません。12ヶ月未満だと解約手数料が8,000円かかります。
BIGLOBEモバイルの最低利用期間と手数料
- データSIM なし
- データSIM(SMS付き) なし
- 音声通話SIM 12ヶ月以内は8,000円
最低利用期間と違約金(解約手数料)まとめ
LINEモバイルもBIGLOBEモバイルも音声通話SIMのみ最低利用期間が設定されています。解約手数料は、LINEモバイルが9,800円なのに対してBIGLOBEモバイルは8,000円と1,800円安くなっています。ただ余程のことがない限り12ヶ月我慢できないほど他の格安SIMと違うわけでもなく通信速度も安定しているので解約手数料が安いからとBIGLOBEモバイルを選択する理由にはならないと思います。データSIMはどちらも最低利用期間の設定はありません。
新規契約キャンペーンはどちらがお得?
ほとんどの格安SIMでは毎月のようにキャンペーンを行なっていますが確認しておくべきキャンペーンは入会時の月額料金割引とスマホ端末とのセット申し込み特典があるかだけです。一時的なキャンペーンで安くなってもこれらは入会時しか使えないのでお得な期間は一時的です。最終的には月額料金やプランの特色が節約と使い勝手に影響します。
以下は、LINEモバイルとBIGLOBEモバイルの最新キャンペーン情報です。
LINEモバイル最新キャンペーン リンク
LINEモバイル公式サイトへBIGLOBEモバイル最新キャンペーン リンク
BIGLOBEモバイル公式ページへLINEモバイルとBIGLOBEモバイルで購入できるスマホの種類
ここは読み飛ばしても問題ありませんが、それぞれの会社が扱っているスマホ本体の種類です。格安SIMの会社でもスマホ本体はキャンペーンで半額など行なっているので長く使うためにはある程度知っておいた方がいいです。SIMフリースマホは一般でも家電量販店やネットで販売しているので敢えて契約している格安SIMで購入する必要はありません。
LINEモバイルで購入できるスマホ本体
LINEモバイルで購入できるスマホ本体は12種類ぐらいがいつも用意されています。キャンペーンではスマホ半額なども行なっていることがあるので最新のキャンペーンは契約後もチェックしてみましょう。
iPhoneの取り扱い
LINEモバイルではiPhoneの取り扱いがあります。ただし、最新のモデルは現在のところありません。最新iPhoneを購入するのであればApple Storeから購入してもあまり違いはありません。

扱っているメーカー
扱っているメーカーがどこかで今後機種変更する際の参考になります。スマホ端末はどんどん高性能になっていきますが、古いスマホの動作が遅くなるのは最新のコンピューターチップに合わせてアプリが作られるためで、古いコンピューターチップではどうしても処理能力が遅くついていけなくなります。ある程度アプリを入れて楽しむなら数年に一度は買い替えが必要です。
LINEモバイル取り扱いメーカー
- iPhone(アイフォン)
- moto(モト)
- HUAWAI(ファーウェイ)
- Zenphone(ゼンフォン)
- AQUOS(アクオス)
- Arrows(アローズ)
購入方法
- 一括払い
- 24回払い(支払い方法はクレジットカード払いが必要)
キャンペーン
スマホ半額キャンペーンなどお得に購入できるキャンペーン有り。
BIGLOBEモバイル取り扱いメーカー
- moto(モト)
- HUAWAI(ファーウェイ)
- Zenphone(ゼンフォン)
- AQUOS(アクオス)
- Arrows(アローズ)
購入方法
- 24回払い(支払い方法はクレジットカード払いが必要)
- 一括払い不可
家電量販店やネットで買うときの注意事項
家電量販店やネットで購入したSIMフリースマホを使う場合にはあらかじめ購入予定のスマホが契約している携帯会社で使えるか確認が必要です。それぞれの公式ページから動作確認済みのスマホの機種を確認しておきましょう。
新規契約キャンペーンはどちらがお得?
LINEモバイルのような格安SIMは契約者数を増やすために毎月お得な新規契約キャンペーンを行なっています。キャンペーンを利用することで事務手数料が無料になったり、最初の◯ヶ月月額料金無料や半額キャンペーンがあるので確認しておきましょう。
キャンペーンはどちらも充実
どちらも格安SIMの中では新規契約のキャンペーンが充実しているので乗り換えの時には必ず確認しましょう。
どちらのカスタマーサポートが充実している?
格安SIMが大手キャリアから回線を借りて運用しているのに安い理由の一つがカスタマーサポートです。大手キャリアのように手取り足取り教えてくれるわけではないのでサービスは限定されます。ちなみに大手キャリアを契約していてもカスタマーサポートを使うことは年間で1回あるかないかぐらいの頻度なので正直なところ私はあまり重視していません。使う回数はわずかでも、やはり困った時にカスタマーサポートが必要になるケースもあるので、できれば評判、口コミの良いところを選びたい気持ちはありますがこれによって何か得になるケースはほとんどないと思います。
LINEモバイルのカスタマーサポートの特徴は24時間365日対応のLINEによるチャットサービスです。LINEのチャットサービスならスマホ画面のスクリーンショットを送って説明できたり分かりやすく相手にも伝えられます。文字を打つのが苦手でも音声入力を使えば簡単に入力することができます。また相手の回答も文字で確認できたり、後で再度見直すことができるので理解しやすいという利点もあります。その他にも電話、メールという手段もありますが、LINEのチャットでの問い合わせが一番便利です。
BIGLOBEモバイルは家電量販店などにカウンターが設けてありますが契約後の困った相談というよりも新規契約や乗り換えの相談がメインです。使い方などの相談はほぼ無理です。メインとなるカスタマーサポートは電話の窓口で、365日9時から21時までの受付です。ただし、BIGLOBEモバイルには次に述べる少し変わったサポートがあります。
訪問サポート
実際に自宅にスタッフが来てくれてサポートするというサービスです。SIMカード到着後の初期設定などがメインですが、対人サポートはかなり安心できます。格安SIMに乗り換えを検討しているけど設定が不安という方には心強いサポートです。
好みの問題になりますが、LINEモバイルは24時間365日のLINEトークによるサポートがあるので時間や場所を気にせずいつでも相談できます。一方でBIGLOBEモバイルは訪問によるサポートはかなり助かりますが、時間に左右されてしまうのがネックです。どちらも格安SIMの中ではカスタマーサポートはかなり充実している方なのであとは好みの問題です。
LINEモバイルとBIGLOBE(ビッグローブ)モバイル比較まとめ
これまで6つの内容に分けてLINEモバイルとBIGLOBE(ビッグローブ)モバイルを比較してきましたが、最終的にはそれぞれ良いところと悪いところが分かれていたと思います。格安SIMが安い理由は、大手キャリアのように全てに満足がいく内容ではなく、特徴のあるサービスに特化していることなので自分に合った格安SIMを選択しましょう。
通信速度
- どちらも格安SIMでは速い方
- LINEモバイルならソフトバンク回線が速い
- BIGLOBEモバイルならドコモ回線が安定
月額料金
- LINEモバイルもBIGLOBEモバイルもほぼ同料金
- LINEアプリやSNSがデータフリー
- BIGLOBEモバイルはエンタメフリー(月額480円)で動画がデータフリー
- BIGLOBEモバイルは低速モードが200KbpsなのでLINEアプリはLINEトークぐらいしか使えない
- BIGLOBEモバイルの低速モードではLINEの画像の送受信、動画の送受信はやや厳しい
- BIGLOBEモバイルは専用のBIGLOBEでんわを使うと30秒9円
最低利用期間
- どちらも音声通話SIMは最低利用期間12ヶ月
- 解約手数料はBIGLOBEが8,000円でLINEモバイルより安い
購入できるスマホ本体
- SIMフリーは家電量販店やネットでも手に入る
- 動作確認済みをチェックするのが面倒くさくなければ敢えて契約している格安SIMで買う必要はない
- どちらも24回払いが可能
- BIGLOBEモバイルは一括払いがない
- 今販売している機種より扱っているメーカーとグレートを気にしてみよう
カスタマーサポート
- LINEモバイルはLINEトークを使った24時間365日のサポートが便利
- BIGLOBEモバイルは訪問サポートによる対人サポートがある